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コラム「他社とは違うブースに!ちょっとしたアイデアでブランド力をアップするテクニックまとめ!」

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Category : ブースデザイン

他社とは違うブースに!ちょっとしたアイデアでブランド力をアップするテクニックまとめ!

7-3-03.jpg毎回、同じブースデザイン...何か良いアイデアは無いものかとお困りの方に!

この記事では通常とは一味違う、ブランディング力をアップするブースデザインアイデアをご紹介します。

例えば同じレイアウト、限られた予算の中でもブースの印象を変えることはできるはずです。

コンテンツ目次

1. ブースのイメージを集めよう。
2. 素材を変えてみよう。
3. 遊びを加えてみよう。
4. 日常をヒントに。
5. トレンドを取り入れよう。
6. ニュアンスを加えよう。
7. 基本に戻ろう。


1. ブースのイメージを集めよう。

ブースのイメージを集めてみましょう。

色々な展示会でブースを見る、街中でアイデアを見つけるなど方法は何でも良いのですが、一番手っ取り早いのがwebやSNS。

弊社ではビジュアルイメージをPinterest(ピンタレスト)を使用し集めることからスタートします。

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みなさんは、Pinterestというサービスをご存じでしょうか?

なんとなく、「画像がメインのSNS」というイメージを持っている方も多いのではないかと思います。
実際、Pinterestはネット上の画像を自分の「ボード」に「ピン」して集めたり、他の人のボードに貼られた画像を「リピン」することもできる、画像をブックマークとして集めるツールです。

1案件ごとに「ボード」を作成し、お気に入りのアイデアを「ピン」していき、チームでアイデアの共有ができるのでとても便利です。


2. 素材を変えてみよう。

いつもの同じイメージカラーで代わり映えしない...そんなブースは質感を変えて表現するのはいかがでしょうか?

同じ白でも...例えば、木目、石目、タイルなど表情を変える事でグッと印象が変わります。

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写真のTADA様ブースでは、白を基調としながらもブランドエリアごとに木目、石目、タイルなどで質感を変えています。

シンプルな造形のブースでも質感を加えることで更に深みを演出することができます。

また、限られた予算のブースでも表情豊かになり効果的手法と言えるでしょう。


3. 遊びを加えてみよう。

ブースに遊びを持たせましょう。

毎回同じ展示方法...照明やカラーリングで変化をもたらすだけでなく、ブースにテーマを持たせ、ディスプレイにも反映させてみてはいかがでしょうか?

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写真はレディースシューズ店の「Launa lea」POP-UP STOREです。

全体のイメージを「Launa leaの部屋」としディスプレイ什器をトランク型に致しました。

什器そのものがアイキャッチとなり、ディスプレイのみならず集客にも効果をもたらせています。

また、壁面や棚にも同じ要素を散りばめ全体的に統一感を出しています。


4. 日常をヒントに。

生活の中で良いと思ったアイデアを取り入れましょう。

例えば、インテリアショップ、カフェはどうしてお洒落に見えるのか...

家具が素敵なのか、ペンダントライトや観葉植物が雰囲気を出しているのかなど...

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写真のSEIKI販売様のブースです。Aは通常の展示会、BはDIYショーのブースです。

DIY女子をメインターゲットとし、イメージをガラリと変えペンダントライトやグリーンを多く取り入れました。

同じブースでも、ターゲット層に合わせイメージを変えることで良い結果を生み出せます。


5. トレンドを取り入れよう。

展示会と常設店舗の違い...展示会は会期が1~3日と短いので多少、冒険しても良いのでは!?と思っています。

そんな時、トレンドを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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いつも綺麗なバイオプロポーザー様のブース。前回はモノトーンにグラフィック デザインというブースでしたが、今回はトレンドのホログラムのシートを小口に使用しました。

新商品のパッケージデザインともリンクし、展示台の照明をプラスすることで「美容×BIO」の世界観を表現しています。


6. ニュアンスを加えよう。

通常ポスターやグラフィックは壁面に取り付けます。

ですが、壁面が多いと閉鎖的なブースとなり人が入ってきません。

壁面を多く造らず効果的に展示する方法は無いでしょうか?

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写真はハーブとアロマテラピー関連の事業で有名な生活の木様ブースです。開放的な空間ですが、エリアごとに展示商材のサインが欲しいとのご要望でした。

開放感を守りつつサインを入れる方法は無いものか...そこで、サイン全てをオーガンジーの布にしてみました!

オーガンジーの布が、来場者が通るたびに優しく揺れます。更に、植物やハーブを吊るす事でニュアンスをプラス。

結果、サインだけでは伝わらない五感に訴えかける演出となりブランド力をアップしてくれています。


7. 基本に戻ろう。

上記6つの項目で参考になったものはありますでしょうか?

そうは言ってもやり過ぎてしまうとゴチャゴチャとしたブースとなってしまいます。

迷った時は基本に戻りましょう。

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ブースデザインをしていて、元アパレル出身の私が感じるのは、洋服のコーディネートによく似ているなぁ〜と感じます。

ブランド、企業をどう見せたいのか。信頼感、エレガント、カジュアル、フレンドリー...そのイメージによってどう着崩すのか。

カッチっとしたスーツは信頼感はあるけど取っつきにくい。スニーカーではずしてみようといった感じに、ブースに入りやすさを加えてあげる。

それだけで来場者に対しての印象も結果も大きく変わっていくのです!


最後に。

とはいっても、そのさじ加減が難しいですよね。

しかし、うまくブランド力をアップできれば全く問題ありません。

今回紹介したテクニックを利用して、まずは楽しみながら、ユニークで魅力的なブースに仕上げましょう。

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