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コラム「展示会ブースは設営価格差が大きくなることもある」

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Category : 見積り

展示会ブースは設営価格差が大きくなることもある

皆様ご承知のように、展示会ブースやイベントのディスプレイ、装飾はいくつものファクターの結集により、ひとつの空間が造り上げられていきます。

展示会・ブースの立ち上げなどは、基本形となる木工、システムディスプレイ、カーペット、経師(表具)、サイン、グラフィック出力、ガラス・アクリル類、金属類、照明・電気、映像機器、音響機器、グリーン、レンタル備品、アドバルーン、ノベルティー、アンケート、MC、コンパニオン、ユニフォーム、それに企画、デザイン、製図、出力データ制作など、これだけのものが伴います。

少し考えていただければわかりますが、これだけの要素の集合体ということは、

それぞれの価格が少しづつ違っても集計すると大きな設営価格差になって現れることがあるのです。

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具体的に言うと、100万円ほどの案件では、その差が2割になることはあまり多くありませんが、10〜13%程度の差がつくことは存在します。

またこれが300万円前後〜それ以上の案件になると、その差はなんと、20%〜25%になることは少なくないのです。

金額が大きくなればなるほどその可能性は高まります。

その理由は前述したことからきます。

御社の発注先の企業や担当者が、構成要素のそれぞれのコスト縮小の手立てを有しているか否かによって大きな差異になって現れることがあります。

あるいはまた、立ち上げたいブースの内容やタイミング(時期)など、

その会社にとっての内部事情も大きく影響しているケースも少なくありません。